2010-12-04 「外事警察」、麻生幾、日本放送協会 読書記録 小説はドラマとかなり違ったが、日本のテロの脅威が描かれていて、とても面白い。小説は後半になるにつれて、スピード感が増し、グイグイ読み進められた。