2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

郷里にて

実科に帰って,墓参りへ.東山は大いに寒い.墓を洗い拭うのは冷たいが,きれいにできたという満足感がある.そのあと,大阪へ.高校の友人らと忘年会.総勢20名ほど.相変わらず馬鹿をやる.だいぶ社会人が増えてきた.話す内容も,今の仕事の話などが増え…

帰省

帰る前に掃除を一通りして、実家へ。途中関ヶ原、米原で雪のため徐行という放送あり。関ヶ原辺りになると、既に暗いものの冷たい雨が降っているようだった。久しぶりの実家に。親が「東京玉子」を好きなので、土産とする。夜は親とゆっくり話をする。家の広…

「考具」,加藤昌治,阪急コミュニケーションズ

ずいぶん昔に買っていましたが,ようやく日の目を見ました.アイデアを考えるためのいろいろな道具の使い方を教えてくれます.キーワードとしては,カラーバス,ちょいメモ,七色いんこ,フォトリーディング,ポストイット,マンダラート,マインドマップ,…

忘年会

会社で同じ課に所属していた人と忘年会をする.なぜ過去形で書いたかというと,今は課という組織がないから.今の会社は,役職があるのみで,部課という組織がない. 19時スタートで10分くらい前に廊下ですれ違った先輩に「そろそろですね」といったものの,…

「僕らの夏 おいしいコーヒーのいれ方2」,村山由佳,集英社

勝利とかれんの恋はなかなか進まない.今改めて読むと勝利の気持ちがよくわかる.彼らはキスをしたものの,その後2度目のキス,さらにその先の関係へとなかなか進まない.ここにおばさんがイギリスから1ヶ月帰ってくる.おかげで,かれんの世話をできること…

同期と忘年会

忘年会のはずが人の集まりが悪く,ほとんど寮の人ばかり.それはそれで盛り上がって楽しかったです.寮で同じ部署とはいえ,ほとんど会わないので,久しぶりにそろって飲みにいけたのは楽しかった.次は新年会でしょうか.

「解読された邪馬台国の謎」,重森功,日本文芸社

解読された邪馬台国の謎―卑弥呼の都は九州・山鹿周辺であった! (ラクダブックス)作者: 重森功出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 1990/03メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る【11/24掲載,12/18更新】 本書では,魏志倭人伝において…

「キスまでの距離 おいしいコーヒーのいれ方1」,村山由佳,集英社

ずいぶん以前に一度読んだが,再び最初から読むことにする.勝利とかれんの恋.最初は,ぱっぱと進む.秘密もすぐに判明する.かれんに恋するが,従兄弟なのだからと耐える勝利だが,実は従兄弟ではないことがわかる.そこから,自分の思いを叫ぶ場がはやく…

「ブルーオーシャン戦略」,W・チャン・キム + レネ・モボルニュ,ランダムハウス講談社

【11/19掲載,12/17更新】 いまやどこの企業も生産の最適・効率化,省力化を進めている.これ以上,今の製品を作り続ける場合に,コストを下げる方法はないほどになっている.一方で,メジャーな商品は価格下落が進んでいる.携帯電話,薄型テレビ,パソコン…

浅草・藪蕎麦

おいしいと有名(らしい)な藪蕎麦へいく.浅草の雷門を背にしてまっすぐ歩くこと数分で着く.目立たない店で,普通に歩いていると通りすぎてしまいそうだ.注文して数分.鴨南蛮を頼む.1700円と少し高いが,これがなんともおいしい.厚く切られた鴨肉がた…

打ち合わせ→忘年会

午後から出張にでて,そちらで打ち合わせをする.打ち合わせが終わったら会社に帰ろうと思っていた.しかし,この後は飲み会の予定となっていた.上司に,「何でこんな時間から行くと思ってるんだよ.忘年会やるんだよ」と言われる.それでもしぶとく帰る気…

若手忘年会

毎年やっているらしい,同じ事業部(今は同じ会社)の若手中心の忘年会に参加する.意外と2,3年目の人でも知らない人がいるので,ここで初対面や会った事はあっても話すのは初めてという型が何人かおられる.盛り上がってたのしかった.月曜日なので無茶飲みは…